食生活

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日本型食生活とは?

 

ごはんを中心に、魚、肉、牛乳・乳製品、野菜、海藻、豆類、果物、茶など多様な副食などを組み合わせ、

栄養バランスにも優れた食生活です。

 

 

 

 

日本型食生活の何がいいの?

 

農林水産省の調査によると、

 

・日常的な欠食

・ごはん食の頻度が低い

・外食、中食、冷凍・レトルト食品、缶詰、インスタント食品の夕食が多い

・調理ができない

 

4つの食習慣について、該当する項目が多いほど、主食・主菜・副菜をそろえて食べる「日本型食生活」の実践度が低くなっています。

日本型食生活を実践することで、これらの4つの食習慣を改め、栄養バランスを整えることができます。

 

グラフ

 

 

日本型食生活を実践!5つの習慣を身につけよう!

 

食

 

①「主食」「主菜」「副菜」をそろえるように意識しよう

主食:ごはん、パン、麺、パスタなど主材料とする料理

主菜:魚や肉、卵、大豆製品などを主材料とする料理

副菜:野菜、きのこ、海藻、いもなどを主材料とする料理

その他:乳製品や果物、茶など

これらをどれか一つに偏るのではなく、バランスよく取り入れることを意識しましょう。

 

②ご飯を主食にしよう

ごはんは私たち日本人が、長い歴史の中で育んできた大切な主食です。

ごはんには塩分がなく、様々な主菜、副菜とも相性が良いです。

 

③朝食を食べよう

朝食を抜くと、脳や体を動かすエネルギーが不足し、体が重く元気が出ません。

バランスの取れた朝食が理想ですが、まずは主食をとることを心がけ、それも難しい場合は、果物や牛乳など手軽なものでも、何か口にするようにしましょう。

 

④外食の時にも工夫をしよう

外食では、どんぶりやラーメンなどの単品ではなく、サラダなども合わせて食べましょう。

お惣菜やお弁当を買うときは、主食・主菜・副菜がそろったものを選ぶか、サラダやあえ物、煮物などの副菜を一品プラスしましょう。

加工食品を選ぶときは、栄養成分表示で塩分を確認するようにしましょう。

 

⑤忙しくても、お惣菜やレトルト食品、炊飯器を使って、楽にごはんをつくりましょう

主食に偏らないよう、スーパーやコンビニで副菜を買いましょう。

レトルト食品のスープやお惣菜で野菜を積極的にとりましょう。

炊飯器でごはんとおかずを同時につくるなどの技を身に着けるのも良いでしょう。

 

 

 

 

急激に無理をしないように

 

生活スタイルに合わせて、できることから無理なく取り組むことが大切です。

まずは数日、そして一週間と、バランスを整える工夫をしましょう。

 

 

出典

農林水産省 「日本型食生活」のススメ

 

佐藤祐造 医師

監修:佐藤祐造 医師

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名古屋大学名誉教授・健康評価施設査定理事長